「アサリ産地偽装は何十年も続いてきた」熊本の漁協組合長が語った偽装の実態
実際の漁獲量をはるかに上回る「熊本県産」アサリが全国に出回っていた。生産に携わる地元漁協の幹部は「生活と経営のためだった」と、偽装を黙認してきたと打ち明けた。店先からはアサリを撤去する動きが出始めた。後を絶たない生鮮食品の産地偽装。「一体何を信じて買えばいいのか」。消費者は憤った。
ソース:https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/870722/
Source: 政治2
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