【時短】協力金ゼロ「きつい」 店ガラガラ…解除初日の3府県、曇る店主の表情「日常が戻るまで支援してほしい」


新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除された関西や中部、福岡の6府県で1日、飲食店への営業時間の短縮要請が緩和された。要請に応じた飲食店には、引き続き協力金が支給されるが、大半で減額され、要請が出ていない地域ではゼロとなる。宣言が解除されても、感染拡大前の状態にはほど遠く、多くの店主にとって不安を抱えたままの一歩となった。


ソース:https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210302-OYT1T50067/

Source: 政治2