志らく、小室圭さん母騒動ネタに「新作落語誕生!」
https://youtube.com/watch?v=yd-ByNUeL3Y
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早々と準備完了☆
19:30開演ですので、まだ間に合いますよ〜。【小傳次・たけ平 リレー落語の会】
品川心中をリレー口演いたします😊 pic.twitter.com/r9Vl9GWPZT— 柳家小傳次(or小伝次) (@ko_denjiman) January 24, 2019
https://twitter.com/tatekawa346/status/1088363717249576960
あ、へー、博文館の『文芸倶楽部』は増刊号が講談や落語の特集を組んでいて、明治末には演芸、演劇、寄席に傾斜。大衆娯楽雑誌に近くなっていただって。
なるほどそれで『講談倶楽部』の元になったのね(これは同時代の見解、明言はされてないぽいけど時期的と特異性から問題もないだろう— 紅夜 (@aosasa) January 24, 2019
若い女性向けの雑誌の場合、落語の話をするのなら、かなり丁寧な説明から入らないとついてきてもらえない (P30)
— 『いますぐ書け、の文章法』bot (@imasugukake) January 24, 2019
落語見るために久々に栄駅来たが、かなり雰囲気変わってて驚いた
— ホーネット (@honet905) January 24, 2019
今日のバスの運転手さん、落語家さんみたいな話し方
— 🌵みつ🍙🦥🤸♂️ (@mixkixka) January 24, 2019
中古CDショップに立ち寄ったら、落語CDが大量入荷されており、値段もお安く、選び抜いたつもりでも、結局5枚も購入してしまった。
嬉しすぎる。 pic.twitter.com/t8PbbqI3Sp— ゾマホン(昭和リスペクト) (@natumeroinochi) January 24, 2019
1927年に落語家の慈圓亭乙楽が、自らが得意としていた演目『穴どろ』を基に執筆した推理小説で、犯人が逃走中に凍った六浄豆腐の角にあたって脳震盪を起こして逮捕されるというシーンが、「豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ」という表現が世に広まるきっかけとなったのは何?
— 学習用bot (@qnonsense) January 24, 2019
https://twitter.com/fusakomachi/status/1088363281939451904
福岡市博物館でへし切長谷部と日本号さん見て、そのまま映画刀剣乱舞見てきました
これから喬太郎さんの落語聞いて関西へ帰ります— 色見 (@shikimini2) January 24, 2019