もうインクカートリッジに頼らない、プリンターメーカーの針路

インクのランニングコストを低く抑えた、新型のインクジェットプリンターが、各社から登場している(写真1)。先駆けはセイコーエプソン。2016年1月に「エコタンク搭載モデル」「Colorio V-edition」と呼ぶ新たな製品シリーズを打ち出し、以降も精力的にラインアップを強化している。
ソース:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/346926/090601113/
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