年金機構がリース契約、パソコン845台使われず1億1300万円無駄に
日本年金機構がリース契約を結んだノートパソコン845台(約1億1300万円)が使われずに放置されたり、二重に調達されたりするなど不適切に取り扱われていたことが、会計検査院の調べでわかった。検査院は、機構に改善を求めた。
ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211028-00050054-yom-soci
Source: 政治2
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