【マジで!?】男性エンジニアこそ要注意、肌で仕事パフォーマンスが変わるワケ

1: 稼げる名無しさん 2019/10/16(水) 16:58:00.35
「肌で仕事のパフォーマンスは変わる」――こんな主張をするのは、化粧品大手の資生堂だ。特に今、同社が注意を促すのは男性エンジニア。一体なぜ男性エンジニアが肌に配慮しなければならないのか?その秘密を探るべく、ある勉強会に潜入した。

 それは、資生堂がプログラミングスクール「TECH::EXPERT」の受講生向けに行った「肌マネジメント研修 by uno」だ。今回の受講生は、同スクールで転職に向けてプログラマーとしての知識を身に付けようと短期集中型プログラムに通う20代を中心とした男性の生徒たち。“転職面接”という外見イメージの影響をあなどれない一大イベントを控え、受講に臨む表情は真剣そのものだった。

 「自己管理は肌に出る」「あなたの肌は見られている。面接だけでなく、普段の仕事でも肌で印象が変わる。つまり、肌で仕事のパフォーマンスは変わる」――前半の“座学”で肌を美しく整えるべきだと発破をかけられた受講生たちは、後半の“実習”で念入りにBBクリームを塗布していた

BBクリームの「BB」とはブレミッシュ・バーム(Blemish Balm)の略。美容整形やレーザー治療の後の肌が回復途上にあるダウンタイムなどに使う保護クリームを元に発展した、ファンデーションの一種だ。1品でファンデーションのように肌を美しく装う機能に加えて、美容液、日焼け止め、化粧下地などの役割を果たすとして人気を集め、女性向け化粧品ではすっかり定番になっている。「勝負の時に素肌がきれいであるように見せたい」という男性にとっても、BBクリームは有効である。

 今回の研修で使われたのは、資生堂の「ウーノ フェイスカラークリエイター」という男性向けBBクリームだ。最近、韓国や中国では約3割の男性が肌色補正効果のあるBBクリームを使用するなど、メイクが新習慣として定着しつつあり、日本でも10~20代男性の新習慣として広がると見て製品化された。2019年3月から地区限定で販売したところ、4カ月で出荷実績が計画の3倍となり、9月から全国販売となった製品だ。限定販売時の購入者は予想以上に30~40代の占める割合が高く、ターゲット層を10~40代と幅広く設定し直したという。

 同製品はエンジニアの心をガッチリつかむテクノロジーも満載だ。配合されている「カラーチェンジパウダー」は色剤を内包するカプセル状のもので、塗布する圧力でカプセルがはじけて肌色に発色する。白から肌色に変化することで、塗った場所が分かりやすく塗り忘れや塗りムラを防ぐことができ、最後は肌になじむという使い勝手を実現した。特に男性は「絶対に(BBクリームを)付けていることがバレたくない」という要望が強いため、粉っぽくならずしっとり仕上がるなど、化粧感を抑えたテクスチャーにこだわった。
以下ソース
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/101400395/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

そう、エンジニアの肌は見られているんだお!
肌質がいいと仕事パフォーマンスが何割もあがるお!
yaruyara_niyari

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Source: ギャンブル1