【韓国経済】「人員削減以外に生き残る道はない」 中小企業の悲鳴2018年12月6日 大邱(テグ)にある染色業者のハンシン特殊加工は数年前まで工場を24時間稼動していた。だが7月に160人だった従業員を90人ほどに減らした。残業もなくした。最低賃金引き上げ、労働時間短縮に備えた構造調整だった。この会社のハン・サンウン社長は「危機を克服するなら早く克服し、潰れるなら早く潰れるようにした冒険」と話した。 ソース:中央日報 Source: 政治2 政治・経済政治まとめ