大鷹正人・国連担当大使「女性を強制連行したとする吉田清治氏の偽証を、朝日新聞が報じたことで、慰安婦問題が世界的に広がった」


newspaper1.gif
【ジュネーブ=三井美奈】国連人種差別撤廃委員会の対日審査は17日、2日目の会合が行われた。日本政府代表の外務省の大鷹正人・国連担当大使は、慰安婦問題をめぐって会合中に委員から「性奴隷」という表現が使われたとして、「事実に反し、不適切」だと抗議した。


ソース:https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/180817/wor18081722210026-n1.html

Source: 政治2