任天堂、スマホで1000億円目指す 次期社長「収益の柱の一つに」


nintendo.jpg 任天堂の新社長に28日就任する古川俊太郎取締役常務執行役員(46)は22日、共同通信のインタビューに応じ、スマートフォン向けゲームの売上高を早期に現在の数倍となる1000億円規模に引き上げることを目指すと明らかにした。現在の好業績を支える家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」などに続く事業として軌道に乗せることで、収益の多角化を図る。


ソース:https://www.sankeibiz.jp/business/news/180623/bsd1806230610012-n1.htm

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