40代になっても低賃金…誰が「絶望の就職氷河期世代」を生んだのか?

1: 稼げる名無しさん 2018/03/18(日) 20:07:52.41
40代になっても低賃金…誰が「絶望の就職氷河期世代」を生んだのか?
文=小林拓矢/フリーライター2018.03.18

 1990年代中頃から2005年頃まで続いた就職氷河期に就職活動をした人の賃金は、上がっていない――。

 2月13日付日本経済新聞電子版記事『賃上げ、取り残される団塊ジュニア 若い世代優先で』は、40代の賃金が2016年では12年に比べて減り、正社員でも賃上げの流れに取り残されていると分析している。また、非正社員のままの氷河期世代の苦境については、さまざまな角度から取り上げられることも多い。

 なぜ、氷河期世代は苦境に追い込まれているのか。「正社員になれなかったのは運が悪かった」ということではない。「自己責任」でも、もちろんない。正社員になっても給料は上がりにくいのだ。若い世代の賃上げのほうが、優先されるのだ。
(続きは記事本文で)

http://biz-journal.jp/i/2018/03/post_22690_entry.html

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 うーん・・・、色々原因がありそうだと思うお。。。
 よく言われるのは解雇が難しいから、景気が悪くなると新卒採用を絞るしかなかったという話だお。
 そのため長年無職だったり、低賃金労働に就くしかなかったとのことだお。

yaruo_uunn

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Source: ギャンブル1