国家公務員に夏のボーナス 平均支給額は8年連続の増加

kyufu
1: 稼げる名無しさん 2020/06/30(火) 11:20:16.63 ID:/m+UU2Ql9.net
2020年6月30日 11時01分

国家公務員に、30日、夏のボーナスが支給され、管理職を除く平均支給額は、およそ68万100円で、去年よりおよそ1000円増えて、8年連続の増加となりました。

内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの夏のボーナスは、管理職を除く平均支給額が、およそ68万100円で、去年と比べておよそ1000円、率にして0.1%ほど増えました。

平均支給額は、8年連続の増加となり、平成15年にボーナスの支給が年2回になってから、最も高い額となりました。

これは、去年の法改正によって夏と冬の支給配分が見直され、夏のボーナスが0.025か月分、増えたためだということです。

また、特別職などにもボーナスが支給され、支給額が最も多いのは、試算・試みの計算で、最高裁判所長官がおよそ577万円、次いで衆参両院の議長がおよそ535万円となっています。

一方、総理大臣と閣僚は行財政改革の一環として一部を返納するとしているため、総理大臣がおよそ404万円、ほかの閣僚がおよそ337万円となっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200630/k10012488781000.html

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

個人的にはお金が沢山回ってくれれば別にいいと思うけれど、ボーナス増額の理由は知りたいお。
税収ダウン、経済指標も非常に悪い、少子化も進み、不祥事も目立った年だったと思うのだけれど。
(もちろん不祥事は一部の話で、凄く働いてくれた公務員の方も多いと思うお)
kekkyoku

 そのあたりはわからないと納得できない人も多そうだな。

続きを読む

Source: ギャンブル1