日経平均は緊急事態宣言が出れば反発するのか

1: 稼げる名無しさん 2020/04/06(月) 09:01:28 ID:2yCzwB5X9.net
日経平均は緊急事態宣言が出れば反発するのか
4/6(月) 5:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00342449-toyo-bus_all

 日本政府は連日のように「国内における新型コロナウイルス感染爆発は瀬戸際を迎えている」と繰り返している。だが、日本医師会ではすでに医療崩壊の危機を2度にわたって提言している。今、日本は誰もが感じる不安の中に居る。

■小休止の後、もう一度波乱相場が来るのか? 

 株式市場も例外ではない。

 激しい上げ下げが続いていた日経平均株価は、先週末の前日比1円47銭高ではなにかほっとする感じを与えている。しかし直近を振り返ってみると、ほっとできない事態も見えてくる。
 2月21日の92円41銭安から始まった日経平均の今回の下げは、3連休明けの同25日からの「6連続前日比3ケタ上下」の後、3月4日に17円33銭高で一息入れた。

 しかし、3月5日から再び1050円安、1128円安を含む8連続の3ケタ以上の上下となり、同月17日の9円49銭高で再び一服したものの、これも翌日から今度は1204円高、1454円高を含む11連続の3ケタ以上の乱高下、そして今回の1円47銭高となる。

 ひと呼吸を入れながら「6連続」「8連続」「11連続」と来た高ボラティリティ相場のリズムが続くと、これから11連続以上の波乱相場が来る可能性がある。

 ただ「6連続」「8連続」の波乱過程では2万3400円から1万7000円まで約7000円の急落となったが、11連続の中身は前半1万6552円の安値を付け、中盤は1万9546円まで約3000円戻った。終盤再び「1万8000円割れ」という展開で一方的に下げた「6連続」「8連続」の場面とは若干動きが違い、下値の値頃感を感じることも出来る。
 その理由は、日経平均の株価純資産倍率約0.8倍水準である1万6385円をひとまずの下値メドと見る意見が多いからだ。また、アベノミクス相場(安倍晋三総理就任の2012年12月26日から、2018年の高値2万2470円)の引け値ベース半値の位置である1万6301円が重要な下値メドと見る投資家もいる。筆者もその1人だが、「半値押しは全値押し」と言う相場格言通り、一般的には上げ幅の半値以上の下げは極めて厳しい状況変化で、その相場の死を意味する。

以下はソース元で

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 うーん・・・、僕は緊急事態宣言が出ても何も変わらないと思うお。。。
 アメリカ次第かなと。
yaruo_uunn

続きを読む

Source: ギャンブル1