【韓国】 新羅高僧が唐で「禅茶」を創始…これが「草庵茶」として発展し、日本に伝わり「わび茶」になった ~韓茶文明の東伝


201709141115366504_t_20170914113725207.jpg 「日本茶を飲む礼法の中で、『草庵茶茶道』の根は我が国から始まりました。」陶芸家であり、茶文化研究家でもあるチェ・チョンガン氏は、「新羅の高僧である無相禅師が唐国で『禪茶』を創始し、朝鮮時代の学者である梅月堂(※金時習の号)がこれを『韓茶』すなわち草庵茶として発展させて、日本ワビ茶になった」と主張する。


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