iPSがまたやりやがった!ミニ肝臓の大量製造に成功

1:名無しさん@涙目です。:NG NG
ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、直径約0・1ミリ程度の「ミニ肝臓」を一度に大量に製造することに、
横浜市立大の谷口英樹教授らの研究チームが成功した。重い肝臓病を治療する再生医療の実現に道を開く成果という。
米科学誌セルリポーツに6日、発表した。

研究チームは2013年、ヒトのiPS細胞からミニ肝臓を作ることに成功。実際の治療に使うには、一度に数十個が限度だった
ミニ肝臓を数万個以上作る必要があり、課題になっていた。

http://www.asahi.com/articles/ASKD54FGDKD5ULBJ00M.html

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Source: その他まとめ