高所得層を中心に所得税負担が増加 「700万円以下」は軒並み減少 とりやすい高所得層が狙い撃ち


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高所得層を中心に所得税負担が増している。AGSコンサルティングの和田博行税理士の協力を得て、ビジネスパーソンを対象にした民間給与実態統計調査(国税庁)から試算した。注目すべきは「年収700万円」のラインだ。2001年以降、「年収700万円超」以上は所得税額が上昇し、「700万円以下」は軒並み減少している。


ソース:https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/fv20180309/

Source: 政治2