長期間宇宙に滞在していた宇宙飛行士、脳が圧搾状態になる 

1:名無しさん@涙目です。:NG NG

長期間の無重力状態を経験した宇宙飛行士は、脳に変化が起きて締め付けられたような状態になっているという研究結果が、
1日の医学誌に発表された。
米サウスカロライナ医科大学などの研究チームは、宇宙へ出発する前と地球に帰還した後の宇宙飛行士の脳を、磁気共鳴断層撮影(MRI)で検査した。
その結果、長期滞在した宇宙飛行士の大部分は脳に変化が起きていることが分かった。
同様の研究を行っているフロリダ大学の研究者は、「脳脊髄(せきずい)液が増え、
脳が頭蓋骨(ずがいこつ)内部で上方に移動しているようだ」と指摘。
「脳脊髄液の増加によって脳が『圧搾』され、脳の領域間の空間が縮小しているように見える。
さらに研究を行って、こうした変化がどのくらい続くのか調べる必要がある」と話す。

※全文はソースで
https://www.cnn.co.jp/fringe/35109789.html

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Source: その他まとめ