自粛疲れ? にぎわう週末の首都圏 「客の多くは緊張感が薄れている」 21日宣言解除


3_kantou6__tokyo.png 緊急事態宣言の期限が21日に迫る中、首都圏4都県では新型コロナウイルス感染者数の減少ペースが下げ止まっている。宣言延長後、初の週末の13日、東京や横浜の商業施設は雨にもかかわらず買い物客でにぎわった。「自粛疲れ」が顕著になる一方、専門家はさらなる対策を要請。政府は宣言解除の是非を巡り難しい判断を迫られそうだ。


ソース:https://www.tokyo-np.co.jp/article/91467

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