納豆の品薄続く北海道「限界まで工場を稼働」


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地震発生から10日以上が経過したが、納豆の品薄状態が続いている。北海道内の一部メーカーはすでに出荷を再開しているが、大手メーカーが抱える工場の再稼働に時間がかかったのが主な要因。納豆が安定して店頭に並ぶまでには、あと1週間ほどかかるという。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00050028-yom-bus_a

Source: 政治2