正社員になれなかった56歳男性の厳しい貧困。夕食は毎日、卵かけご飯か納豆ご飯だけ


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貧困は健康格差を招く――。キイチさんの体がそれを物語っていた。経済的な事情などで高校を中退。正社員として就職した地元の中小企業の月給は、わずか十数万円ほどだった。もともと車好きだったこともあり、よりよい待遇を求めて長距離トラックの運転手へと転職。稼ぎは倍増したが、労働条件にはさまざまな問題があった。


ソース:http://toyokeizai.net/articles/-/196136

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