最近の若者はサブスクリプションに多額の出費をしている模様

1: 稼げる名無しさん 2019/05/03(金) 22:15:15.18
20、30代は洋服より消費罪悪感ないサブスク出費。給料下がればアプリ断捨離
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010001-binsiderl-soci
以下が、リコさんが毎月課金しているサービスの一覧だ。

・Netflix(動画、約1300円)
・Apple Music(音楽、980円)
・YouTube Music(音楽、980円)
・Amazonプライム(配送特典・映像・音楽など、約400円)
・Hulu(動画、930円)
・朝日新聞デジタル(ニュース、3800円)
・dマガジン(雑誌、500円)

サブスク出費は月8890円。

インターネット調査のマイボイスコムが発表しているデータによると、なんらかの定額制サービスを利用している人は全体の2割だったが、中でも若年層の比率が高く、10~20代男性は4割弱、10~20代女性は3割弱がサブスクを利用していた。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 Amazonプライムは本当に便利だと思うお!
 近くのスーパー、ドラッグストアにない商品はすぐ注文できるし、映画も楽しめる。
 最近値上がりはしたけれど、本当にいいサービスだと思うお!

 それと僕は投資・経済系の情報誌をいくつか購読しているお。
 投資判断に困った時参考になるので(もちろん納得できないコラムもあったりするけれど)、非常に助かっているお。

 あとは昔の情報収集の記事にも書いたけれど、証券会社が出してくれるニュース、オンラインセミナーも非常に役に立つお!
 僕が使っている海外口座のxmのセミナーだとmt4ツールの使い方・トレードラインの考え方・メンタルコントロールなんかも解説されているので(こちらは無料だけど)、口座を持っている方は是非一度だお。

続きを読む

Source: ギャンブル1