最大9次下請け564社関与の持続化給付金。経産省が適切性を確認

1: 稼げる名無しさん 2021/08/13(金) 13:37:44.84 ID:cqF1Dt4i0.net BE:519772979-PLT(15072)

国の持続化給付金事業で再委託や外注が繰り返された問題で、不透明な業務や支出の無駄がないかを検査していた経済産業省は12日、最終結果を公表した。
事業に関与した企業は564社(受注額100万円以上)に上り、下請けは最大9次まで及ぶことが明らかとなったが、経産省は「手続きや取引の適切性を確認した」と結論づけた。
国と元請けの一般社団法人サービスデザイン推進協議会(サ協)との当初の契約額は769億円だったが、
昨夏以来の申請件数の減少に伴い、実際の支払額は669億円で確定。うち約95%にあたる640億円が電通への再委託費に当たる。
検査対象となったサ協が担当した給付(昨年5月から9月の申請分)は約336万件。給付額は計約4兆3700億円だった。
つづく

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 9次、、、孫請け、ひ孫請けなんてかわいい物だったのかお。
 ちなみに読売新聞からも記事が出ているお。
参考ソース:「持続化給付金」事業の再委託問題、最大9次下請けも

acha

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Source: ギャンブル1