日経平均、特に下げ材料がなく24000円台復帰 ドル円もリスクオン気味

nikkei_0117
1: 稼げる名無しさん 2020/01/17(金) 12:46:34.16
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
スレタイ検索 株式前場値動き
http://download.co.jp/news/bizplus/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%8D%E5%A0%B4%E5%A4%E5%8B%E3%8D
アメリカの経済状況がかなり改善されたとのことでダウが上昇、こちらにも波及して株高基調で推移しています。あれこれ国内で悪い材料が出ていることから売りの圧力も強い様子。後場はそのままの水準で再開しています。

[東京 17日 ロイター] – 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比117円03銭高の2万4050円16銭となり、続伸。上値の目安だった12月17日の昨年来高値2万4091円12銭を更新した。ドル/円が昨年5月以来となる円安水準となったことが好感され、輸出関連株を中心に幅広く買われている。立ち会い中時間中に発表された中国GDPが予想通りだったことも安心感を誘ったが、週末とあって上値を積極的に追う動きとはなっていない。

16日の米国株式市場は、堅調な小売統計、強い内容となったモルガン・スタンレー(MS.N)の決算などが好感され、主要3株価指数は上昇。S&P総合500種.SPXが初めて3300台に乗せた。一方、外為市場では、ドル/円が110円台と円安水準で推移するなど、外部環境面で追い風が吹いている。

そうした中、幅広く物色されて始まり、日経平均は昨年来高値を更新したが、週末とあって積極的なポジションを取ろうとするムードにならないほか、「日経平均の2万4000円レベルは何度もトライし跳ね返された経緯があるため、戻り売りが出てくる」(みずほ証券・シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との指摘もある。

TOPIXは0.39%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9187億3900万円と商いは膨らまなかった。東証33業種別では、金属製品、海運業などの値上がりが目立ち、値下がりは電気・ガス業など5業種だけだった。個別では、SCREENホールディングス(7735.T)など半導体関連株の一角が買われたほか、銀行株がしっかり。半面、NEC(6701.T)が利益確定売りに押された。

東証1部の騰落数は、値上がりが1285銘柄に対し、値下がりが745銘柄、変わらずが129銘柄だった。

2020年1月17日 / 11:55
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-midday-0117-idJPKBN1ZG09M

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 朝の為替相場記事で書いていた中国10-12月期GDPは市場の予想通り。

 日経平均は堅調に推移して24000円台だお。
 ドル円も110.2円台でゆるやかに動いているお。
yaruo_pc

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Source: ギャンブル1