日本の競争力34位、過去最低に 香港も後退=IMD調べ

1: 稼げる名無しさん 2020/06/17(水) 02:25:55 ID:vC+m2yWq9.net

【ジュネーブ=細川倫太郎】スイスの有力ビジネススクールIMDが16日発表した2020年版世界競争力ランキングで、中国の統制強化に揺れる香港が5位となり、19年の2位から後退した。通商問題を中心に対立する米中も順位を落とし、日本は34位と過去最低を更新した。

調査対象は63カ国・地域。各国政府や世界銀行の統計データと、経営者へのアンケート調査を基に算出した。

1位は2年連続でシンガポール。健全な財政や雇用、企業の高い生産性などが評価されている。米中貿易戦争の影響で、米国は前年の3位から10位に後退した。中国も20位へと6つ順位を落とした。

※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60412730W0A610C2FF8000/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

リンク先にランキングがあったので見てきたけれど「競争力とは?」って逆に疑問に思ったお。
競争力(?)があっても国民が豊かかどうかとか、今後本当に発展するかどうか、軍事的な強さや政治まで考えると微妙・・・。
kekkyoku

 今あまり状況がよくない北欧が上位に多いのを見ると俺も微妙だなと思うな。

 まぁIMDは有名なビジネススクールではあるし、俺らが想像も出来ない考え方があるのかもしれないが。
参考ソース(wikipedia):競争力
>要するに、国際経営開発研究所が言う国際競争力とは多国籍企業にとっての活動し易さを意味する。
とあるが・・・。

続きを読む

Source: ギャンブル1