改元後も「平成」利用へ 納税や年金システム、混乱回避


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税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASL5D4T75L5DUTFK004.html

Source: 政治2