山尾志桜里「この数か月、自分の私生活の中まで土足で踏み込まれているとの思いがありました」「後に続く女性政治家が現れません」


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11月中旬の平日正午。国会議事堂を眼前に望む議員会館の一室に、取材資料を詰め込んだキャリーケースを引いて東京新聞の望月衣塑子記者(42才)は現れた。「昨日、関西の支持者を回って声が潰れました」と咳払いをする山尾志桜里・衆院議員(43才)。学芸大附属大泉中、学芸大附属高の先輩・後輩の2人の対談は、「ひさしぶりだね」の第一声から始まった。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171117-00000009-pseven-soci

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