労働生産性、先進7カ国で最下位 効率的な働き方進まず-日本生産性本部

1: 稼げる名無しさん 2017/12/20(水) 20:03:11.11
 日本生産性本部は20日、2016年の労働生産性の国際比較を発表した。一人の労働者が一定の労働時間でどれだけのモノやサービスを生み出すかを算出。日本の1時間当たりの生産性は46.0ドル(約4700円)で、経済協力開発機構(OECD)加盟の35カ国の中で20位、先進7カ国(G7)で最下位だった。

 生産性本部によると、G7での日本の最下位はデータが取得可能な1970年以降続いている。欧米より非効率な働き方が改めて示され、安倍政権が看板政策として掲げる「生産性革命」の浸透が急務になりそうだ。

 担当者は「飲食や宿泊などのサービス業の生産性が低い」と分析している。

配信2017/12/20 19:17
共同通信
https://this.kiji.is/316157741021807713

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

これは例えの話だお。
あるチームが予算内で無理なく終わる企画、スケジュールを立てて、
最後にクオリティを上げる期間も調整期間も用意してたとするお。
稟議も通して仕事に取り掛かかり、残業も少なくスケジュール通りに動いていったとするお。

yaruo_dottekotonai

 ふむふむ、いい職場みたいだな。
 それで?

続きを読む

Source: ギャンブル1