労働供給の余力、日本は先進国最低の6.1% 就業希望者のほとんどが仕事に就けている状態

1: 稼げる名無しさん 2019/05/21(火) 23:18:34.27
労働供給の余力を示す指標を調べたところ、日本は先進国で最低レベルであることが分かった。雇用情勢の回復で就業希望者のほとんどが仕事に就けているといえるが、労働供給の「伸びしろ」は少ない。総務省が公表した2019年1~3月期の未活用労働率は6.1%だった。海外の未活用労働率は米国やドイツが8%程度、英国は10%程度だ。

未活用労働者とは仕事があってももっと働きたいと考えている人、求職活動はしていない…

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45076570R20C19A5EE8000/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 確かに完全失業率や未活用労働率は非常にいい数字が出ていると思うお。
 希望の職種に就けるとは限らないけれど、働こうと思えば働ける状態なのかも?
nn
ただ高齢フリーターの話題でよく語られるように、安定した雇用(正社員)ではない事が多いのが問題かな。
政府は3年間に渡って氷河期支援を行うとしているので、そのあたりも改善される事に期待したい。

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Source: ギャンブル1