世界の中央銀行が ”金“ を買いだめ 保有量が年間22%増加
1: 稼げる名無しさん
2019/01/15(火) 16:14:31.33
2018年第3四半期から各国の中央銀行は金を買いだめしている。うち、中国人民銀行(大陸中央銀行)は2018年12月、26カ月ぶりに金を買い増しした。
各国の中央銀行の間でも金購入ブームが起き、金投資の先行きが期待されている。台湾省のメディアの1月11日の報道によると、ドル指数は2018年12月中旬のピークの97.71から下落に転じ、19年1月10日には95.03に下落し、下げ幅は2.7%に達した。
また、米株が激しく変動し、地政学的リスクが高まり、リスクヘッジとして金投資が世界で重視されるようになっている。
さらに、各国の中央銀行も金を積極的に購入し、ニューヨーク金先物価格は10日に6カ月の最高値を更新し、1オンス1300ドルに迫った。「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月15日
世界の中央銀行の金保有量が年間22%増加
タグ:中央銀行 金保有量
発信時間:2019-01-15 14:46:25 |
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2019-01/15/content_74375190.htm
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします
1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
確かにチャートを見ると上昇してきているけれど、中央銀行が買いだめしていたのかお。
安全資産を貯めこむってことは何か嫌な予感がするって事かお?
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Source: ギャンブル1