万引に苦悩する書店、被害年1000万円超も 茨城


20180603-00000009-ibaraki-000-1-view.jpg 万引被害に書店が苦しんでいる。出版不況や電子書籍の普及で売り上げが落ち込む中、店主らは「軽い気持ちなのかもしれないがわれわれには死活問題」と訴える。各店は防犯ゲートや防犯カメラを設置するなどして対策に取り組むが、被害がなくならないのが現状だ。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000009-ibaraki-l08

Source: 政治2