ロシアの侵攻、まるで第2次大戦前夜のよう 民主主義の危機で「力の外交」台頭の恐れ


ロシア 世界が注視する中でのロシアによるウクライナ侵攻は、主権国家に対するあからさまな侵略となった。 国連の常任理事国でもある大国の蛮行は、第2次大戦後に築かれた国際秩序の基盤を根底から揺るがしている。


ソース:https://www.tokyo-np.co.jp/article/162138

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