メルケル前ドイツ首相、対ロシア外交で「間違ってはいなかった」


d0159325_20181910-メルケル ロシアのウクライナ侵攻を巡り、ドイツのメルケル前首相は7日夜、首相在任当時のロシアに対する姿勢について「間違ってはいなかった」と主張した。昨年12月の退任後、初めて公の場でジャーナリストとの一対一のインタビューに答えた。やりとりは約90分、テレビ中継された。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASQ682JHMQ68UHBI00D.html?ref=tw_asahi

Source: 政治2