ふるさと納税王者の戦略 自治体も経営する時代


newspaper1.gif ふるさと納税が2年連続で日本一になった宮崎県都城市。2017年度も70億円ほどの納税を見込み、新たな財源は子育てや観光振興にあてる。どうして、ここまで稼げるようになったのか。都城市の池田宜永市長は「地方は人口減で消費が増えない。自治体も経営する時代で『外貨』を手にしないといけない」と話す。地方自治体の垂ぜんの的になった、ふるさと納税王者の戦略に迫る。


ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26451370R00C18A2000000/

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