なぜ「時代劇」の衰退は止まらないのか ファンの高齢化が深刻


jidaigeki_okappiki.png 「時代劇」はこのまま衰退するコンテンツとなるのか――。

1990年代後半以降、民放テレビ地上波で制作される新作時代劇は減少の一途をたどり、2011年の「水戸黄門」終了により、民放における時代劇のレギュラー枠が消滅。特番や大河ドラマなどを放送しているNHKを除けば、レギュラー番組として民放で時代劇を観られる機会は激減した。


ソース:https://toyokeizai.net/articles/-/260918

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