【!?】日本の「財政」も「年金」も破綻しないので心配はいらない

1: 稼げる名無しさん 2018/09/28(金) 07:22:41.78
■財政の破綻を議論する際は
破綻をどう定義するかが重要
「日本の財政が破綻するか否か」を議論する際、まず破綻をどう定義するかが重要だ。なぜなら、「日銀に紙幣を印刷させて、それを政府が借りて全ての支出を
賄えば、財政は絶対に破綻しない」からだ。確かにハイパーインフレになるかもしれないが、絶対に破綻はしない。
 あるいは、日本人の個人金融資産は1800兆円あって、政府の借金額より多いのだから、「税率100%の財産税」といったものを新設すれば、暴動が起きるかも
しれないが借金は全て返済でき、やはり破綻しない。
 だが、こうした事態は現実的ではない。そこで本稿では「国債の償還不能のほか、ハイパーインフレや預金封鎖など」を「財政破綻」と定義することとする。
 そこで以下では、そうしたことをせずに、長期的に政府が借金を返せるのかという問題意識で論じることにしよう。

そーす
https://diamond.jp/articles/-/180759

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
仮に財政や年金が破綻しないとしても、「税率100%の財産税」なんかが新設されたら、そっちのほうが大問題じゃないかお?
kekkyoku

 そういった動きが出始めたら、間違いなく資産は海外に出ていっちゃうしな。

 どっちみち破綻に向かいそうな気がする。

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Source: ギャンブル1