【韓国】98%が日本向けの慶尚南道産パプリカ 20年で輸出量436倍


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【晋州聯合ニュース】韓国南部・慶尚南道産のパプリカ輸出量と輸出額が1997年の40トン・28万ドル(現在のレートで約3006万円)から、2017年には1万7447トン・4402万ドルに増加した。20年で輸出量は436倍、輸出額は157倍に増えたことになる。そのうち約98%が日本市場に輸出される。慶尚南道農業技術院が8日発表した。 


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180408-00000016-yonh-kr

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