【青森】朝鮮半島からとみられる木造船漂着に自治体苦悩 既に昨年度の2倍の32件


201811300P227202--CI0002_size0.jpg 朝鮮半島からとみられる木造船が相次いで青森県の沿岸に流れ着く事態に、自治体などの関係機関が頭を悩ませている。30日もつがる市と鯵ケ沢町で計3件の漂着が確認され、2018年度は11市町村で32件と、17年度の14件の倍以上を数える。この中で、処理が完了したのは、わずか3件。1件の処理には数十万円から100万円前後が必要で、費用負担がネックとなっている。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010003-dtohoku-l02 201811300P227202–CI0002_size0.jpg

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