【軍事】地上イージス 2基30年4600億円、配備6年先 PAC3撤収開始


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防衛省は三十日、北朝鮮の弾道ミサイル発射警戒のため展開していた航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊の撤収を開始した。米朝首脳会談後、ミサイル飛来の可能性は低下したと判断した。その一方で、脅威は続いているとして、弾道ミサイルの地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を米国から購入する。


ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201807/CK2018073102000134.html

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