【賞与】大企業の夏のボーナス、2年ぶり減少…ベア優先、米中貿易摩擦の激化などで

80man
1: 稼げる名無しさん 2019/06/11(火) 17:44:43.74
 経団連が11日発表した大手企業の夏の賞与・一時金の第1回集計によると、組合員の平均妥結額は昨年夏比2.52%減の97万1777円となり、2年ぶりに減少した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)の獲得を優先し、賞与の要求を抑える労働組合が目立った。

 経団連は「賃金引き上げの勢いは続いている」と分析。米中貿易摩擦の激化などで業績の先行きが不透明なことも、慎重な要求につながった可能性があるという。

 製造業の妥結額は2.29%減の94万2306円、非製造業は3.31%減の134万275円。業種別では15業種のうち、自動車や建設など11業種がマイナスだった。

2019/6/11 17:12 (JST)

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 うーん・・・、やはり米中貿易摩擦の影響が響いているのかお?
 今年の夏のボーナスは少し少なくなるかもしれないお。

yaruo_uunn

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Source: ギャンブル1