【総務省】 衆院選費用、600億円規模 任期満了まで1年以上残し


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総務省によると、2014年の前回衆院選は616億9335万円の費用がかかり、国の予備費から支出した。有権者は約1億400万人で、1人あたり約600円を負担した計算だ。経費の内訳は、投票用紙や選挙公報の準備、候補者が貼る選挙ポスターの作製費用のほか、各地の選挙管理委員会の事務費など。10月下旬と取りざたされる次の衆院選でも、同規模の経費支出が見込まれる。


ソース:http://www.asahi.com/articles/ASK9M557SK9MUTIL03Z.html

Source: 政治2