【米国】各州で投票制限の動き 民主主義「盟主」揺らぐ足元


バイデン米副大統領 【ワシントン時事】バイデン米大統領は9、10両日に「民主主義サミット」を開催し、公正な選挙の重要性を訴えた。しかし米国内ではこれに逆行するように、有権者の投票機会を制限する州法制定の動きが各地で広がる。 民主主義の「盟主」の足元で、国民主権の土台となる選挙の正当性が揺らいでいる。


ソース:https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121100351

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