【競馬】桜花賞 レシステンシアの松下調教師「逃げる形でもいいですし、他に先手を主張する馬がいるのであれば、控えることもできます」
「前走の内容から(速いペースで先行して)後ろの馬に脚を使わせるレースをした方がいいのかなと考えています。直線の坂を苦にしませんし、仮に馬場が重くなっても対応できるパワーもある。逃げる形でもいいですし、他に先手を主張する馬がいるのであれば、控えることもできます。楽しみにしています」
★GI2勝目へ調整順調
レシステンシアは全休日の6日、滋賀・栗東トレセンの自厩舎で静養した。金濱厩務員は「前走後は放牧に出て、帰ってきてからも問題なくきています。1週前もいい調教ができました」と順調さを伝える。
前走のチューリップ賞は4戦目で初の敗戦(3着)を喫したが「競馬だし仕方ないですね。馬場状態は問わないし、他に行く馬がいれば、ハナを切らなくても競馬はできる」と巻き返しを誓う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000510-sanspo-horse
終わった…
この馬逃げないとダメなのになんでチューリップの敗戦でまだ控えてもいいとか言えるのか
――その後は逃げたこともありましたが、どういうレースが合っていると思いますか?
武豊 デビュー戦の後は乗っていませんが強い内容で重賞、GIを勝っていますね。2歳牝馬チャンピオンとなりましたから。特に阪神ジュベナイルフィリーズは見ていて驚くくらいの強さだったので凄い馬だな、と思いました。
――逃げてもよし、差してもよし、という感じでしょうか?
武豊 どうでしょうかね(笑)。キャリアがまだ浅い馬なので何が一番いいかはまだわからないですけれども。ただ、ジュベナイルフィリーズのレースは圧勝だったので、そこは事実としてありますね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000009-kiba-horse
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Source: ギャンブル2