【為替相場】週明けドル円はわずかに上窓。今週はFOMCやECB、英国総選挙に注意。

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2019年12月09日12時25分取得

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やる夫今日のポイント:

米中追加関税までの期日迫る。
→お互い「合意に近づいている」との発言は出るものの、一部から「トランプ大統領は署名の準備が出来ていない」との発言も。
→市場は概ね合意する、もしくは関税は先送りと考えている模様。
→引き続きレンジ?
英国総選挙はジョンソン英首相率いる保守党が過半数確保の見通し。
→ポン円は上げ方向強い。
本日は注目度の高い指標はなし。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 今週はイベントウィーク、週明けは穏やかな動きだしだったお。
 米中合意に関しては上に書いた通り、市場は楽観的な見方を示しているお。
 一部では中国は既に米国の大豆や豚などの関税を一部解除されたとの情報もあるとのこと。
 ドル円は押し下げられたらロング、上がりすぎたらショートの軽めの回転売買あたりで狙っていこうかと思っているお。
 英国ではジョンソン英首相率いる保守党が過半数確保の見通しとのこと。
 これらからブレグジット合意の期待感が高まっており、ポンドは強い様子だお。
 下げたところを買い上げていく作戦(ドル円が怪しくなってきたら一旦利確)で行こうかなと思っているお。
yaruo_uunn

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Source: ギャンブル1