【為替相場】米中問題報道、二転三転で結局交渉順調か。米国指標は悪化。1ドル108円台後半。
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします
1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年12月05日08時57分取得引き続き米中問題、報道及びトランプ大統領発言ポンド円が142円台後半に。英選挙に向けて期待感増加中?9時00分よりNZRBNZ総裁発言9時30分より豪小売売上高、貿易収支22時30分より米新規失業保険申請件数、米貿易収支24時00分よりクオール図FRB副議長発言
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします
1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
3日にトランプ大統領が発言した「米中合意は大統領選挙後でも構わない」発言はその場のノリで、実際は「順調」との報道(ブルームバーグ)。
ドル円は悪い指標にも拘わらず108.5円台から108.88円程まで値を上げたお。
トランプ劇場に揺らされている状態で、非常に触りにくい相場だお。
対してポンドは労働党に対する保守党優位を示す世論調査が連続。
英議会がジョンソン英首相の離脱協定案承認するとの期待感も高まっており、ポンドはどんどんと値を上げあっという間に142円台半ばだお。
この調子が続くのであれば、現在はドルよりポンドのほうが扱いやすいかも。(状況が一貫しているので)
明日は米雇用統計を控えているお。
ここのところ米指標は弱い数字が続いているので、明日どうなるかは注意しておきたいお。
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Source: ギャンブル1