【為替相場】米中ひとまず合意でドル円は堅調、次回材料は1月初旬の文書完成と署名。ポンド円は146円前後でウロウロ。

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2019年12月17日07時10分取得:
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先週の米中第一段合意が引き続き好感されドル円は堅調

→1月に法的文書作成&署名・第二弾合意交渉等が次の大きな材料
英総選挙は保守党が圧勝、今後のブレグジット交渉が順調に進むかどうかが引き続き材料視
→ユロルは200日線付近、テクニカル的な意識も
→ECB動向、英中銀利下げ予想なども気になる
→英PMIは弱い
09時30分よりRBA議事録
18時30分より英失業率、英失業保険申請件数
26時30分より米ローゼングレン:ボストン連銀総裁発言
28時15分より英カーニーBOE総裁発言

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 16日ドル円相場は米中合意を好感、米国の指標が良かったこと等から円安。
 次なる材料である米中第二段階交渉に関して、クドロー氏は「第一段階の成否に左右される」と述べ、1月初旬に予定されている法的文書作成及び署名の結果待ちとなりそうだお。
 ユーロ圏PMIは市場予想を下回る伸び。
 その事からユロ円やポン円はわずかに円高に押されているお。
 また英国のブレグジット交渉がうまくいくかどうかにも注目が集まっているお。
 中国は香港情勢を非常に重く見ているようで、中国習主席は「(香港は中国への返還以来)最も険しく、複雑な状況にある」、香港に対して正しい軌道に回帰するようにと述べたお。 

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Source: ギャンブル1