【為替相場】トランプ大統領署名に対して中国反発も影響は限定的。ドル円は再び109円台半ばへ。
1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします
1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
2019年11月29日07時42分取得:米国ブラックフライデーで短縮取引16時45分より仏第三四半期GDP、仏消費者物価指数19時00分より欧州消費者物価指数22時30分より加GDP、第三四半期GDP
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします
1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
28日トランプ大統領が香港人権法案に署名を行い、それに対して中国が反対声明を出したものの市場の反対は限定的。
内容や相場の動きを見る限り、第一段貿易合意への影響はなさそうな雰囲気だお。
ここのところ中国指標は弱く、香港デモはデモ隊側が大きく支持される等しているため、米国と強く争えない様子が見て取れるかお。
知財権に関しても譲歩を検討している様子なので、このままならば第一段合意はありそうかなと。
その先の第二段合意、第三段合意も考えるとリスクオンの流れが継続しそうだお。
ちなみにトランプ大統領もTwitterで激しい事を言わなくなっているあたり、あまり中国を刺激したくない様子が伺えるお。
英国ではジョンソン英首相率いる保守党が優勢との見方。
合意ありのブレグジットを見込んでポンドは買われているようだお。
先日発表された欧州景況感指数は市場の予想を上回る伸び。
ECBの追加緩和政策(9月)もあり、景気低迷の底打ち感が出てきているなと思うお。
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Source: ギャンブル1