【水道法改正案】水道民営化に根強い抵抗感 料金高騰、水質悪化…海外では暴動も


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水道の基盤強化を図る水道法改正案について、政府・与党は今国会で成立を目指す。人口減少で料金収入が減少するとともに、事業を担う人材も不足するなど、水道事業は深刻な危機に直面している。その突破口として政府が打ち出したのが、民間の資金や能力を活用する「コンセッション方式」だ。しかし、運営を民間に委ねる“民営化”には、住民の抵抗が根強い。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181104-00000536-san-hlth

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