【東京】新型コロナで住居喪失 低家賃アパートが “奪い合い” 状態に


apart07.png 新型コロナウイルスの影響で住まいを失って東京都が用意したホテルに一時的に宿泊し、生活保護を申請するなどしたおよそ550人について、NHKが自治体にアンケート調査を行ったところ、新たな住まいがまだ決まっていない人が全体のおよそ7割に上ることが分かりました。生活に困窮する人が急増し、住まいの確保が難しくなっている実態が浮かび上がっています。


ソース:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200603/k10012456461000.html

Source: 政治2