【教科書】龍馬や松陰は不必要?高校の歴史用語「約半分に」案


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大学入試で歴史の細かい用語が出題され、高校の授業が暗記中心になっているのは問題だとして、高校と大学の教員らで作る「高大連携歴史教育研究会」(会長=油井大三郎・東京大名誉教授)が用語の精選案を発表した。「とにかく用語が多すぎる」として、教科書の本文に載せ、その知識を入試で問う用語を現在の3500語程度から約半分にすべきだとしている。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000046-asahi-soci

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