【悲報】東京五輪、熱中症対策でゴールに氷風呂を用意。有効な手段にも拘らずネットで叩かれまくる。

1: 稼げる名無しさん 2019/09/07(土) 08:31:16.88 0.net
 東京五輪のテスト大会を兼ねて今月15日に都内で行われるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、給水所にクラッシュアイス(かち割り氷)、ゴールにアイスバス(氷入りの風呂)を設置することが明らかになった。
日本陸上競技連盟によると五輪本番でも実施する見通しで、猛暑対策の切り札として効果が注目される。

 マラソン選手の暑さ対策は、手のひらや首、わきの下などを冷やすことが有効とされる。MGCでは給水所を通常の5キロごとのほか、レース後半に5か所増設。
いずれにもクラッシュアイスをビニール袋に入れて提供し、選手が走りながら体を冷やせるようにする。日本陸連は「コストや手間をかけず、高い効果が期待できる」と説明する。

 ゴール後のアイスバスは、熱射病の症状がみられる選手を素早く治療するために設置。氷水が入った1人用には医師や看護師らが付き添い、体内の深部体温などをチェックする。全選手が使える3~4人用のアイスプールも備える。

 日本陸連の山沢文裕医事委員長は「こうした暑さ対策こそマラソンのレガシー(遺産)になる。選手たちの感触も聞き、五輪に向けてよりいいものを準備したい」と話している。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20190907-OYT1T50084/

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

えっ、氷風呂とか心臓に負担がかかるのでは?

yaruo_asehanashi

 そう思われる事もあるが、実際は海外のマラソンやロードバイクの大会でよく利用されている。

 東京五輪の暑さ対策は批判されていることが多いが、有効な手段かどうかはちゃんと調べるようにしたいな。
(元スレタイは「東京五輪マラソン、熱中症対策としてゴールに氷風呂を設置」です。)

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Source: ギャンブル1