【強行採決】水道法改正案、今国会見送り 反対の声が高まり、強行を狙う政府・与党を包囲


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自民党の関口昌一参院国対委員長は13日、国会内で国民民主党の舟山康江参院国対委員長と会談し、水道法改正案の今国会での成立を見送る方針を伝えた。舟山氏が記者団に明らかにした。改正案は、市町村などが手掛ける水道事業の広域化などを促し、水道管の老朽化対策を急ぐ内容だ。


ソース: https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33004370T10C18A7EA3000/

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